文字サイズ

家族信託Q & A

(2)信託と遺言との違いは?

2015年07月09日

みなさん。こんにちは。

つなぐ相続アドバイザーズ顧問の白木です。

今回もいただいたご質問の中から多かったものをご紹介したいと思います。

ご質問

信託と遺言との違いは?


回答

遺言と信託の一番大きな違いは効力が発生するタイミングです。

信託  ⇒ 信託契約締結のタイミング
遺言  ⇒ 遺言者が死亡したタイミング

遺言では、もはやご自分(遺言者)は死亡していますので、財産承継の様子を確認することはできませんが、信託ではご自分(委託者)で確認することができますし、万が一の場合は、「信託の終了」もしくは「契約変更」により財産承継の方針を調整をすることができます。

また、遺言は効力発生後に相続人全員の協議によって、内容を変更することが可能であり、ご本人の最終的な意思が実現しないこともあります。
その点、信託は契約に基づきますので、ご本人の最終的な意思の実現が強く担保されます。


札幌で家族信託といえば、つなぐ相続アドバイザーズ

サービスの詳細については、以下よりお問い合わせください。

TEL.011-557-8914

お問い合わせはこちらお問い合わせはこちら

このページの最上部へこのページの最上部へ