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スタッフブログ

「クローズアップ現代+」”親のおカネが使えない!?” 「家族信託」が取り上げられました!

2019年04月17日

こんにちは。つなぐ相続アドバイザーズ代表の深谷です。昨日416日にNHK「クローズアップ現代+」で家族信託が取り上げられましたので、久しぶりに筆をとりました。これまでNHKでは複数の番組で家族信託についてとりあげてきましたが、回を経るごとに内容がわかりやすく、さらに充実してきていると感じました。(この点弊社のセミナーも改善が必要です 笑)

今回のブログでは、先日の放送で私が感じたことをご紹介させていただきます。

 

①認知症対策が必須の社会となってきていること

セミナー等でご相談をお受けしていると、他の専門家から相続対策として「遺言書」の作成を勧められたという話を未だに耳にしますが、残念ながら遺言書では生前に問題となる認知症への十分な備えをすることはできません。認知症になった場合にどのような問題が生じるのか、番組では実例を交えてとてもわかりやすく紹介がなされていました。

 

②成年後見制度との使い分け

家族信託の手続きをするためには、現時点でご本人に一定の判断能力が求められ、すでに認知症が進んでいて判断能力が失われている場合は手続きができません。このため、家族信託は認知症になる前の「事前の対策」であり、すでに認知症で判断能力が失われている場合には成年後見制度の活用を検討することになります。番組ではもう一つ成年後見制度の判断基準として、「争族の可能性が高い状態にある」ことをあげていました。これには私も同感であり、ご家族で今後の財産の管理について話し合いができるのであれば、家族信託が対応として適していると考えています。実際に弊社で手続きをしていただいたお客様の殆どが手続きに際してご家族内(ご両親と子どもたち全員)で今後のことを話し合われ、家族信託の内容についても共有した上で手続きを勧めていただいております。

 

番組を見逃した方はぜひ再放送かオンデマンドで見てみてください。番組が見つからない、もしくはもっと詳しく聞いてみたいという方は隔月で開催しております弊社のセミナーに足をお運びいただければと思います。家族信託に取り組んで6年になる弊社の専門家が実例を交えたお話をさせていただくほか、無料の個別相談も行っております。

一般の方向けセミナーの次回開催日は4月18日です。

ご興味がある方は是非ご参加ください。

<セミナーの詳細、お申込フォームはコチラ

<個別でご相談されたい方は、お問合せフォーム(コチラ)ご利用ください>


※クローズアップ現代+ https://www.nhk.or.jp/gendai/articles/4270/index.html

※NHKオンデマンド 「クローズアップ現代+」

https://www.nhk-ondemand.jp/program/P200800010100000/index.html

「クローズアップ現代+」の各番組は、放送から2週間までNHKオンデマンド(有料)でご覧いただくことが可能です。

ただし、放送の内容によっては、ご覧頂けない場合がありますのでご留意ください。

 

                      札幌で家族信託を考えるなら、つなぐ相続アドバイザーズ

サービスの詳細については、以下よりお問い合わせください。

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