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10/12掲載 北海道新聞社様 くらし面「親の家どうする 認知症進む前に」と題して家族信託が紹介されました

メディア情報  2021/10/12

10/12掲載 北海道新聞社様 くらし面にて「親の家どうする 認知症進む前に」と題して弊社(株式会社つなぐ相続アドバイザーズ)が取り組む家族信託が紹介されました。

住宅の所有者が認知症になり症状が進行し判断能力が不十分になると、契約行為が難しくなります。いざご自宅を売却し施設入所費用に充てご入所を希望されても、売却が出来ず困るケースが増えている点を記事の中で指摘しております。

事前対策の一つとして家族信託をご紹介頂きました。家族信託は信託法に基づいたもので、信頼できる家族等と信託契約を締結することで財産管理を任せることができます。

一方、弊社へ家族信託についての問い合わせも増えていますが、残念ながら認知症が進行し契約に至らないケースもございます。

「あと1、2年早く相談していただけたら間に合ったという例も多い」弊社 代表取締役、深谷も取材の中で話しております。

皆さんがご関心をもたれ、ご本人の判断能力があるうちに事前に家族間で話し合っておかれれることが大事だと思います。

個別相談は無料にて承りますのでお気軽にご相談ください。

(ご希望の方はWEB個別相談も対応可能です)  

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