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家族信託Q & A

家族信託と事業承継税制は併用できますか?

2020年02月28日

こんにちは。

つなぐ相続アドバイザーズ代表取締役の深谷です。

今回は、みなさまが気になってらっしゃるご質問をご紹介したいと思います。

ご質問

家族信託と事業承継税制は併用できますか?


回答

経営する会社の株式について家族信託を設定することで、従来の制度では実現が困難だった柔軟な相続対策を実行することができます。※詳しくはこちら

 

一方で、経営する会社の株式(自社株式)を後継者に移転する際には、その手法によって贈与税や相続税が多額に発生することがあります。こうした事態を避けて円滑な事業承継を可能にするために、事業承継税制があります。事業承継税制を活用することで贈与税や相続税の納税猶予を受けることができますが、ここで一つ問題となるのが家族信託を使いながら事業承継を進める場合に事業承継税制を活用することができるかです。

 

答えとして、残念ながら家族信託を活用して信託受益権を後継者に贈与や相続した場合には残念ながら事業承継税制を活用することができません。このため、事業承継において重視することを十分検討の上で、どちらの活用を優先するか決めながら対策を進めていくこととなります。

 

 

 

◇◇ その他「家族信託制度に関するQ&A」はコチラよりご覧ください ◇◇

 

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